二つのピカソ展「巨匠ピカソ 愛と創造の軌跡」と「巨匠ピカソ 魂のポートレート」を観にいきました
国立新美術館とサントリー美術館の同時開催でピカソ展が二つ行われています。
前者はピカソの人生というか愛人たちを中心としたもので、後者は自画像を中心としたもので、初期から晩年までの作品を取り揃えてありました。
ピカソというと、「キュービズム」のような抽象的な絵が印象に残っている人もいるでしょうが、あれは高度な技法でして、高いデッサン力がなければ描けません。
おまけに沢山の愛人をとっかえひっかえ作ったり、家庭をかえりみなかったり、自分の息子を低賃金で運転手にこき使ったりとかなり家庭人としては酷い人です。
まあ、大概天才というのはどこかが破綻しているようですが……
それなりに有名な絵は出店されていますし、構成も悪くないのですが……私自身がピカソ展を過去色々なところで見に行っているせいか、どっかで見たことのある絵もちらほらありました……
あとは、サントリー美術館の解説プレートが文字が小さい上に、場所が悪くてよく見えませんでした。
解説が必要な人は、音声ガイドを入り口で借りることをお勧めします。
ちなみに、この展覧会は、一方を見た後で、その半券をもう一方で提示すると割引になります。
サントリー美術館といえば、「東京ミッドタウン」に「あるので、そこの「黒いハヤシライス」と「白いコーヒープリン」を食べてきました。多少並んでいましたが、回転が速いので思ったより早く食べることが出来ます。そのかわり寛げはしませんが……
個人的には、ヒルズより、ミッドタウンのほうが好きですね。ヒルズは高い店ばっかりなので見る場所がないですし……
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