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「テイルズ オブ ジ アビス」第11話感想

別のアニメの感想で興奮していたり、仕事が忙しくて家でパソコンをいじれる時間が作れないうちに気が付いたら、BS11のアビス放送日でした。

雪の街ケテルブルグの話です。

重要な話ではありますが、ゲームでそう長いエピソードではなかったので、アニメで膨らませた部分が大きいエピソードですね。

PCキャラが全員何らかの秘密があるアビスですが、特に重要なのがジェイドがフォミクリー発案者ということでしょう。
なんせ、フォミクリーがなければ、主人公ルークは誕生しなかったわけですので。

知事になっているジェイドの妹ネフリーが登場。

彼女の口から、フォミクリー誕生のいきさつを聞くルークですが……

壊れた人形を複製したジェイド……新しいものを買えばいいものをわざわざ複製した特異性は天才には必要は通常と違う発想と言えるものです。
けど、それは「死」を理解できないジェイド少年の残虐性にも通じるものがあったようで、ネフリーはその異常性が怖かったと言います。
ネフリーの怖いという感想ももっともなのですが……

まあ、少年時代のジェイドは表面的にも冷淡な少年だったようです。

そんな、彼が尊敬にいたるくらいですから、ネビリムとの思い出は彼らにとって相当大切なものだったのでしょう。

その先生を事故とはいえ殺してしまった……彼女を生き返られるのが、ネクロマンサーと呼ばれていたころのジェイドの目的で、今も続くディストの目的であるわけですが……

今のジェイドは気が付いているとおり、たとえネビリムの完全なレプリカが作れたとしても、それは決してネビリム本人ではないのですよね。ルークとアッシュが別の人間であるように……それに、あのときのことを謝ったとしても、それは自己満足でしかないのです。

ジェイドの罪とは、そういうことなのでしょう。

そのことに気が付かせてくれたのは、ピオニーのようですが、なんだかんだいって彼らは親友な訳ですね。

というわけで、次回はとうとうピオニー登場ですね。

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