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鋼の錬金術師第30話感想

いい加減、感想たまりまくっています。

年上のお姉さんの家を訪問なんてドキドキイベント感は薄く、重い話です。

マスタングとホークアイの過去が明らかになった会です。
ちなみに、使用前と使用後……?と言う感じのホークアイの背中丸見えのCMカットが印象的です。

長い付き合いであることを連想させるやり取りがある二人ですが、元々錬金術の弟子と師匠の娘という関係だったことが明らかに!
父親がなくなったことで、すでに母はなく親戚付き合いもなかったホークアイは、天涯孤独になってしまったようですが……そのあと、イシュバールで再開するまでも気になりますね。

イシュバール戦に借り出されたマスタングやヒューズやその他大勢ですが、軍人である以上命令には従わなくてはならないが、同じ国の国民を殺さなくてはならないことに疑問を感じている人のほうが多いようです。アームストロングのように、戦線拒否はしてはいませんが。キンブリーのように嬉々として殺戮を行っているわけではないわけですよね。

その中で軍学生のホークアイに再開するマスタングですが……あんまりこういった状況では再開したくないな……

マスタングが錬金術師として軍人になったのも、ホークアイが父の秘伝の焔の錬金術をマスタングに託したのも、民衆の為だったはずなのに、実際は真逆の目的で使われてしまった。
だから、ホークアイは焔の錬金術を封印する為マスタングに背中を焼いてもらったのだし、マスタングはホークアイに背中を預けるという、一種の運命共同体なのですが……恋愛関係とは少し違うけど深い関係ですよね。

マスタングの大総統になると言う夢は単なる出世欲ではなく、イシュバールのような悲劇の起こらない国家にしたいという深い思いが明らかになるわけです。

重いですね。

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