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『コみケッとスペシャル5 in 水戸』感想

そういうわけで、おそくなってしまいましたが『コみケッとスペシャル5 in 水戸』の感想です。

茨城県はアクセスが悪いから、参加された方は色々大変だったと思います。

町おこしが成功したのかどうかとか、色々あるみたいですけど、参加した側としては面白かったですけどね。

水戸に限らず茨城県民は自己アピールが苦手です。
カタログにもありましたが、関東に限らず全国で見ても有数の農業県で、特産物が沢山あるにもかかわらず、持っていって販売している場所の方が有名になっている有様です。

そして、昔は同人誌即売会のイベントが開かれたりはしていましたが、ここ数年はそういったイベントは行われていませんでした。

そして、全国の地方都市の例に漏れず、年々寂れつつありました。
水戸駅の北口に閉鎖されたビルがあったのを覚えているでしょうか?
あそこには、西武グループのLIVINという西武と西友の中間ぐらいのデパートが入っていたのですが、昨年の3月で閉店してしまいそのままになっていました。

さて、今回の会場になった伊勢甚泉町北ビルもそういった使われていないビルの一つです。そうはいってもここは目の前の水戸京成百貨店の旧店舗なので、撤退とは違うのですが……

私としては、今回のイベントはなかなかいい町おこしになったのではないかと思います。

というのは、まず来て貰えなければ始まらないし、食べてもらえなければおいしいかどうかわかってもらえないのです。

実際来た方や、コラボお菓子を買った方には、それらの魅力というのが判ってもらえると思います。
最初はイベント目当てで来た人も観光したいと思わせる何かがあればまたきて貰えるだろうし、最初はパッケージ目当てでお菓子を買った人も美味しければまた食べてもらえるだろうと思います。

また、年々寂れつつあったとは書きましたが、それでも水戸は茨城県の県庁所在地ですし、水戸家のあった観光地ということで、町を上げてのイベントの多い町です。
そして、コスプレ会場だった水戸芸術館は前から町のいたるところを展示会場にしてしまうような企画を過去何回か行っていました。
何もしていなかった町よりも、イベントなれしている町ではあったのです。

そして、時期的に幸運だったのが、『桜田門外の変』の映画の公開が控えていて、オープンセットの公開時期と重なったことも、イベントを盛り上げる一因になったとは思います。

さて、私個人はというと、会場が混んでいたということもあって、基本的には即売会会場の自分のスペースにいた状態でしたね。
でも、イバライダーとかが来ましたので、十分に楽しい状態でしたし。

今思えば、コスプレ会場くらいはもうちょっと見に行ってよかったかもしれませんが……

県内からの参加ということもあり、乗用車で会場に向かい、近くの駐車場に止めたのですが、そのあたりで混乱することはありませんでしたね。
帰りに使った常磐道は若干混んでいましたが、そのあたりは想定内でしたし……

今回面白いなと思ったのは、町を上げての企画や商品があったことです。

通常のイベントで、遠方の会場に行っても、そこを観光するとかお土産を買うとかいうことは、あまりしない事ですよね。まあ、最近ではビックサイトでも、イベント土産が売られてはいますが……。
また、その開催地でも、イベント参加者は、得体の知れないことをしているわけの判らない客で、イベントが終わったらさっさとかえって欲しいとそんな存在でしたよね。

今回は、少なくとも帰ってくれという態度ではなかったとは思いますし、イベントが終わった後でも、ちょっとお土産を買うかとかそんな状態にはなったとは思います。

また、町おこしでこういったイベントが開催されるかどうかはわかりませんが、町おこしの一つのきっかけにはなるとは思いますよ。

まあ、あくまで私も水戸の外側の人間なので、強くはいえませんが。

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