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「美しき挑発 レンピッカ展 本能に生きた伝説の画家」を見てきました!

東のエデンを見に行った足で、渋谷の「Bunkamura」で『レンピッカ展』を見に行きました。

私も、よくは知らなかったのですが、アール・デコの女性画家です。

「Bunkamura」に行った目的は二つありまして、ひとつがミュージアムのレンピッカ展、もうひとつが「ドゥ・マゴ・パリ」のコーヒーでした。
ここのコーヒーは本店がパリにあるだけあってとても美味しいのですが、その代わり高いのです。まあ、その分普通のコーヒーでも、エスプレッソ用のカップ3杯が出てくるので高い分の満足感はあるのですが……
ここのコーヒーをできるだけお得に楽しむのは、ランチタイムに行って、コーヒー付の食事を頼むのが一番なのです。同じメニューでも、ランチタイムなら、食事1皿にコーヒーがついてくるのですが、それ以外の時間は、1皿とコーヒーで頼まないと飲めないので……

池袋から電車に乗る時点に、1時半だったので、そういうわけで、渋谷に来て「109」も「H&M」も行かず、東急に直行。帰りも携帯の電池がなくなったのでLABIで充電器を買っただけというのが、私の渋谷の行動でしたね。

さて、オムレツとコーヒーで腹を満たした私は、もうひとつの目的であるレンピッカ展を見に行きました。

レンピッカは、自分の娘などをモデルにした女性画が有名な画家で、緑や赤などはっきりした色使いが特徴的でした。
広告などに使用するには最適の作風なので、名前は知らなくても、ポスターや雑誌なので彼女の絵を見たことがある人は多いかもしれません。

彼女の描く女性は、金髪巻き毛のイメージとしてはマリリン・モンローのような当時のモダンガールですね。マリリン・モンローが一種のセックスシンボルであるように、レンピッカの描く女性はどこか色香があります。これは、女性が女性を描くときのエロさですね。
レンピッカ自体も、美貌の女性で、彼女自身が女優のように着飾った写真も展示されていました。
ちなみに、私がすごくエロいと感じたのが、彼女が自分の娘を描いた一枚。少女時代で死しろ衣服を着ているものです。足元が特に……見た人ならわかると思います。

晩年になってくると、ちょっと勢いがなくなってしまって、どこか硬い画風になってしまうので、このあたりが彼女が近年忘れられた画家になってしまった原因だと思うのですが、ちょっと残念です。

しかし思い出してみると、この日、東京に出ているのに、服とか装飾品の店はぜんぜん行っていないんですよね。
少しは、行ったほうがよかったかもしれません。

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