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『ナポリ・宮廷と美―カポディモンテ美術館展 ルネサンスからバロックまで』を観てきました。

9月26日までです。

『ナポリ・宮廷と美―カポディモンテ美術館展 ルネサンスからバロックまで』を観てきました。

常設展の中の『19世紀フランス版画の闇と光』は11月28日まで展示されているそうです。
常設展も特設コーナーは定期的に展示内容を変えているので、前に見たことがある人でも見ごたえはあります。

カポディモンテ美術館とは、ナポリにあるイタリアを代表する美術館のひとつだそうです。

時の法王や国王などが収集したコレクションが元になり今に至るそうなのですが、その中から女性の絵など華がある絵を中心に今回は集められたそうです。

そういうわけで、貴婦人を描いたものや、聖書や神話の場面など、題材としてはわかりやすいものが多く、またきらびやかな絵が並びました。

また、素描も多く展示されていました。

個人的に一番印象に残ったのがアルテミジア・ジェンティレスキのユディトとホロフェルネス』という作品です。
聖書の中の話を題材にしていまして、ユディトという女性が町に攻め入ってきた軍の将軍であるホロフェルネスをもてなして油断させ、寝てしまったところで首を切り落とす。
ちょうどその首を切っている場面なんですけど、ユディトと侍女が積極的に首を切っており、妙な迫力がありました。

この絵の作者の女性画家は、絵を描く前に暴行されたそうです。
彼女がそういった恨みなどを全力で絵にぶつけたのでしょうね。

上野アトレで、美術館の半券を見せますと、割引や飲み物のサービスなどが受けられるそうです。美術館や博物館を見た後、食事がまだならよってみるといいですよ。

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