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映画『逆転裁判』見てきました!

公開が始まったばかりの映画『逆転裁判』を見てきました。

GBアドバンス(現在はDS等に移植)のゲーム原作の映画です。

キャラクターの再現度は高いのですが、逆にそれがコスプレめいていると思っていたのですが、段々気にならなくなってくるどころかしっくりくる。

期待以上に面白い映画でした。

では、ネタバレにならない程度に感想です。

舞台は近未来(ゲームの設定では2016年)、裁判制度が変わり3日で被告人が有罪か無罪かを裁判する世界の話です……そのあたりはゲームファンならお馴染みなのでそれ以上は言いませんが……

主人公の成歩堂を始め、キャラクターは原作そのまま現実の世界に出てきたようなすばらしい再現具合でした。

逆転裁判のキャラクターは髪型や衣装が特徴的でシルエットだけでも誰だかわかるようになっています。ええ、映画の中でもキャラクターがシルエットだけしか見えないシーンがあるのですが、そのシーンでも本当にシルエットだけで誰だかわかるのです。

糸鋸刑事は、原作では勘違いの多い無能刑事なのですが、映画の尺上それだと話が進まないためか、御剣を慕う刑事とのみ描かれていました。まあ、そこは一緒ですし……

映画は2話『逆転姉妹』と4話『逆転、そしてサヨナラ』を中心に構成されていました。
残念ながらトノサマンの話は御剣の勝利した裁判のひとつとしてちょっとしかなかったのですが、アウチ検事が相手弁護士としてちょっとだけ出ていました。

そして、最初にコスプレめいて見えたキャラたちなのですが、この世界、エキストラも今すぐ証言台に立ってもおかしくない様な服装で登場してきました。

つまり、あの世界は主要キャラだけがあのような衣装なのではなく、普通の人物達もあのようは少し奇抜な服装でいるのが普通の世界なのです。

原作をそのままの法廷セットといい、ゲーム画面を再現したような証拠品の表示パネルといい、世界観にブレがなく、むしろあの衣装あのキャラではなくてはならない。そういった説得力のある世界でした。

途中、原作そのまんまのトノサマンバルーンが出てくるのですが、大きくてよく作ったなと感心していたら、なんとCGだったそうです。CGにはまったく見えませんでした。

そして、ストーリー自体はギャクめいたものではなく、法廷ものとして見ごたえのあるシリアスな話でした。

ナルホドくんのおかしな反論に傍聴席までずっこけたり、御剣の服のひらひらを執拗にいじるシーンはありましたが、そこは愛嬌……やっぱり突っ込みたくなるよなあのひらひら……

このまま、2や3も映画化してほしい。

そう思わせる映画でした。

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