先日、子宮内膜症の「卵巣チョコレート嚢胞」の手術を受けました。
手術までの経緯については何度も書いていますので、カテゴリー「病気」で見てください。計11日入院しまして現在も自宅療養中です。
入院中、こっそり携帯から更新はしていましたので、更新をしなかった入院3日目から5日目のことを書こうと思います。
入院3日目
手術当日です。
前日21時から飲食禁止なので何も食べません。浣腸もするので、胃や腸は空っぽです。
例外として、胃酸逆流防止の胃薬を少量の水で飲みました。
点滴をつけられ、セパレートタイプの手術着に着替えました。足は、血栓防止用の靴下を履きます。この靴下OL御用達のむくみの出来ない靴下みたいなもので、おそらくむくみの出来ない靴下が手術用靴下の副産物として出来たのではないかと思っています。
点滴と手術着に着替えたところで手術室に運ばれ、まず腰の麻酔のための部分麻酔の注射を受け、腰の麻酔の管をつけられました。そのあと、全身麻酔のマスクを付け手術です。当然ながら手術中のことは記憶になりません。
手術は最短で1時間で終わるのですが、周囲の臓器への癒着などあるとその分の処置で遅くなります。
私の場合は、臓器への癒着はなかったのですが、骨盤への癒着があったのでそれをはがすのに時間がかかったのと、癒着をはがす際に出血があったこと、また、血圧が低く血圧を上げる薬を投与したので時間がかかり、計3時間かかりました。
手術後は酸素マスクをつけたまま病室に運ばれました。麻酔の管がのどまで突っ込まれていたのでのどがいがらっぽかったです。
手術後2時間は安静なのですが、2時間後からは、床ずれや血栓防止のため、足首を動かしたり寝返りをうつようにと色々指示されます。ちなみにこの日は腰の麻酔がけっこう効いているのでそんなに痛くはありません。
ただし、絶えず点滴を投与しなければならないので点滴にセンサーがつけられいて、点滴が切れるとブザーが鳴るのでそれがうるさくて眠れませんでした。
入院4日目
手術後1日目です。
飲み物が解禁になりました。
このあたりになってくると傷が痛くなってきます。
手術時に出血が多かったので、内出血に備えて管が通してあったのですが、管を外されて、傷口がテーピングされました。抜糸までこのままでした。卵巣を手術したため、生理の終わりぐらいの出血がありました。
昼ごろに手術着からネグリジェに着替えました。下も管が入っているので、トイレは行かなくて済むのですが、回復のために少しだけ歩きました。
夜になってくると色々痛くなってきましたので、鎮痛剤を少し入れてもらいました。
しかし、私はあんまり鎮痛剤は使わなかった方らしいです。
入院後5日目
手術後2日目です。
食事が出されるようになりました。
朝食は重湯、昼食は五分粥、夕食は七分粥でした。
下の管が外され、この日からトイレに行くようになります。
傷口が熱を持ってしまって傷んだので鎮痛剤を投与してもらいました。強い薬のため、昼間少しぼうっとしてしまい、そのせいで昼食は余り食べられませんでした。
トイレに行く際、低血圧の成果、立ちくらみを起こしました。
立ちくらみ防止のため、ベッドにいるときも上半身の部分を起こして座っているような状態で一日すごしました。
この日がある意味一番つらかったです。
入院6日目
携帯でも更新しましたが、この日は点滴と麻酔の管が外されだいぶ楽になりました。
シャワーが解禁になり3日ぶりに髪を洗えました。
食事も全粥になり、通常時の食事と大差なくなってきましたので色々楽でした。
あとは、前に更新したとおりです。
現在、傷口は塞がっていて、よっぽどのことがない限り出血することはないでしょうが、筋肉が切断されてそれの回復を待っている状態です。
そのため、腹筋を使う仕事が出来ず、重いものを持ったり走ったりすることが出来ません。
車も長距離の運転が禁止されていますので、当然会社にもいけません。
まあ、あせってもしかながない状態なので自宅でこうやって療養しているわけです。
手術自体はそう難しくない部類だそうです。
また、進展がありましたら更新します。
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